一人暮らしに屁理屈は不要さ

嫌。「何故?」一人暮らし、危険。「危険?」仮に...俺が始め、強盗押し入り、刺殺されたら?「え?」

直下型大地震起き、建物崩壊。単身、ガレキへ埋もれたら...。命、やべーぜ?「馬鹿!縁起でもねー事ばかり。大体、建物崩れる位な地震きたら...此処も終わりさ!

一人暮らし、居候、関係ねーわさ!皆、そーゆー危険、何時だって抱えちょる。それを、お前は...屁理屈ごねとらんで、はよ一人暮らしやれ!」けど...。「文句が?」

うぅ、分った。本音を吐く。実は...寂しくて。「は?」俺、友達おらぬわ。これで母とも別れ、一人暮らしじゃ天涯孤独。寂寥感募り過ぎ、気狂うわ!

頼む、もう後十年!いや、五年!置いてくれや。「馬鹿たれ!」ひっ。「この老婆が死んだら、お前、どうすっ気だ!四十過ぎの婆を頼みで、どー生きてく?」うぅ、だどもぉ...。

「自立せえ。無論、儂も応援しちゃる」本当け?「当然」分った。出来る限り、頑張る。「おー!嫁っ子貰い、子供、孫...必ず頼むで?」おー!任せ...ろ?

親友の恋を応援です

「クリスタルジェミー チェンジトライアルキットがあれば大丈夫よ。これ、あげる!」

救世主気分で言うと、「何それ、絶対無理。」って、全く信じてくれない。「騙されたと思って、使ってみてよ!」「やだ、無理」その繰り返し。

10分前に話を戻すと、彼氏の前だとご飯もお腹いっぱい食べられなし、化粧を取ることも出来ないから、寝る時もナチュラルメイクで就寝するの。だから、肌も精神も疲れちゃって...。

そう話す恵美は、見るからにやつれてる。大好きすぎる人と付き合うのって、大変なんだねぇ。何て思いながらも、羨ましい気持ちでイッパイだけどね。

「ねぇ、今日の私のメイク、ファンデ使ってないの。眉毛だけ。分かってた?」素肌に自信があれば、化粧は要ら無いもんね。

「気付いてたよ。優みたいに毛穴が見えない顔だったら、すっきり洗顔してから眠れるのに」指で小鼻を押さえて、辛そうな様子。

最後は、手の中にねじ込んで、笑い合う私達。

「本当に貰っていいの?」クリスタルジェミー チェンジトライアルキットを両手で包み、嬉しそうに目を細めるその表情は、幸せな恋をしてる、本来のイイ顔。恋愛って良いなって思っちゃいました。

マカオカジノに全部を託す夫

やべぇよ。「何?」マカオカジノに行き、ブラックジャックが滅茶苦茶やりてぇ。「え?」絶対おもしれーはずさ。

「今じゃアプリを始め、どこでも簡単に出来るゲームじゃん?何故わざわざシンガポール?」賭けだからさ。

「そーゆー事ね...けどやっぱり、大損する可能性もあっぜ」んな事を考え、賭け事やる阿呆はおらぬ。

「マカオカジノ等、馬鹿な妄想は控え、少しは働いてくれ。私の稼ぎだけじゃ今月、食う物すら欠くありさま...」しみったれ発言控え、一発逆転狙おうぜ!

そう!二人で億万長者へ。「それが、マカオカジノのブラックジャック?勘弁。大体、現地行く金も無きゃ、貴方は運の悪さが有名。絶対嫌。もし失敗すれば、一家諸共路頭へ彷徨う羽目に」

大丈夫さ絶対!マカオカジノ攻略は簡単さ。俺、こー見えても結構自信あっぜ!「あれに強さや自信を持つわけ?殆ど運ゲーム...」

必勝法が存在。「本当?」当然、これさえ使えば、必ず向こうでも勝利!「イカサマ?」NO、違う。